40代女性のダイエットに筋トレは必要?初心者向けメニュー・頻度・痩せるコツを解説

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「40代になってから、お腹やお尻のお肉が気になる……」

「食事を減らしても、昔みたいに体型が戻らない」

「筋トレしたほうがいいのは分かるけど、何をすればいいの?」

こんな悩みはありませんか?

私も40代になり、ダイエットについて調べれば調べるほど感じるのが、40代のダイエットは、ただ体重を減らせばいいわけではないということです( ̄▽ ̄;)

せっかく体重が落ちても、筋肉まで一緒に減ってしまったら、「痩せたはずなのに、なんだか体がたるんで見える……」なんてことも💦

そこで40代から意識したいのが、筋肉をできるだけ維持しながら痩せることです💪✨

そのための選択肢のひとつが「筋トレ」。といっても、❌毎日ジムに通う ❌重いダンベルを持ち上げる ❌腹筋100回 ❌ヘトヘトになるまで頑張る、必要はありません!

この記事では、筋トレ初心者の40代女性に向けて、40代のダイエットに筋トレは必要?週何回やればいい?自宅でできる簡単筋トレ、ウォーキングとの組み合わせ、筋トレしても痩せない理由、タンパク質やプロテインは必要?続けるためのコツまで、分かりやすく解説します(^o^)丿✨

🔑 結論:40代女性こそ「痩せる+筋肉を守る」を意識しよう

40代女性のダイエットでは、食事を整える+日常で動く+筋トレを組み合わせるのがおすすめです。

筋トレだけで体脂肪がどんどん落ちるわけではありません。でも、ダイエット中に筋肉まで減ってしまうのを防ぎながら、健康的な体づくりを目指すうえで筋トレは大切な選択肢です💪

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人の筋力トレーニングは週2〜3日が推奨されています。

だから、「毎日やらなきゃ!」と思わなくて大丈夫。まずは、週2回、10〜15分程度くらいから始めてみましょう😊

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40代になると、なぜ体型が変わりやすい?

「体重は昔とそれほど変わっていないのに、お腹が出てきた」「お尻の位置が下がった気がする」「二の腕が気になる……」40代になると、こんな体型の変化を感じる女性も多いのではないでしょうか😢

年齢を重ねると、生活習慣や活動量などさまざまな要因が重なり、筋肉量も変化していきます。さらに女性の場合、40代後半から50代にかけては更年期を迎える人も増え、女性ホルモンの変化なども体脂肪や体調に関係してきます。

だからこそ、「食べる量だけを減らして体重を落とす」だけではなく、筋肉を使う習慣を作るという視点も大切になってきます💡

40代女性のダイエット全体についてはこちらの記事で詳しく解説しています👇

👉 関連記事:40代女性のダイエット完全ガイド|更年期でも無理なく痩せる食事・運動・生活習慣【2026年版】

筋トレをすれば痩せるの?

ここは大切なので、最初にはっきりさせておきます。筋トレをしただけで必ず痩せるわけではありません💪

体脂肪を減らすためには、長期的には食事から摂るエネルギーと消費するエネルギーのバランスが重要です。だから、「スクワットを毎日やれば、お腹の脂肪がなくなる!」というわけではありません🙄

また、「筋肉をつければ基礎代謝が爆上がりして、何もしなくてもどんどん痩せる!」というほど単純でもありません。

それでも筋トレをおすすめしたい理由は、ダイエット=体重を減らすだけではないからです。目指したいのは、余分な体脂肪を減らしながら、必要な筋肉はできるだけ守ること。これが40代以降では特に大切です😊

40代女性が筋トレする5つのメリット

① 筋肉を維持する

ダイエットで食事を減らすと、体脂肪だけではなく筋肉まで減ってしまうことがあります。そこで、適切な食事+筋トレを組み合わせることが大切です。「体重を落とす」だけではなく、筋肉をできるだけ維持しながら体脂肪を減らすという視点を持ちましょう💪

② お尻・脚・背中などの体型づくりができる

体重計の数字だけでは分からないのが「見た目」です。同じ体重でも、お尻・太もも・背中・二の腕・お腹まわりなどの見え方は違います。筋トレでは自分が鍛えたい筋肉に刺激を入れられるため、体重だけではなく体型にも目を向けたダイエットができます🌟

40代からは、「何kgになったか」だけではなく「どんな体になりたいかも大切にしたいですね😊

③ 日常生活がラクになる

筋肉は、見た目のためだけにあるわけではありません。立つ。歩く。階段を上る。荷物を持つ。しゃがむ。こうした日常生活にも筋力が必要です。

筋トレを「痩せるための罰ゲーム」と考えるのではなく、これから先も元気に動ける体を作るための習慣と考えると、少し印象が変わりませんか?😊

④ 骨への刺激にもなる

40代女性が意識しておきたいのが、筋肉だけではなく骨の健康です。筋トレなど、体に適切な負荷がかかる運動は、骨にも刺激を与えます。特に女性は更年期以降、骨の健康も意識していきたい年代になります🦴

だからこそ40代から、歩く+筋肉を使うという習慣を作っておくことは、将来の健康という意味でも大切です💡

⑤ 「できた!」が積み重なる

個人的に、これはかなり大切だと思っています。最初はスクワット10回で、「キツい~~💦」となっていたのに、しばらくすると、「あれ?前よりラク!」となる😲✨

体重は毎日きれいに減ってくれるわけではありませんが、筋トレは、前より1回多くできた!という成長が分かりやすいんです😆✨ ダイエットを体重だけで評価しなくなることも、長く続けるコツのひとつです。

40代女性の筋トレは週何回がおすすめ?

「毎日やったほうが早く痩せる?」と思うかもしれませんが、毎日やる必要はありません。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人・高齢者に週2〜3日の筋力トレーニングを推奨しています。筋肉には休息も必要です。

初心者なら、まずは、月曜日:筋トレ/火曜日:ウォーキング/水曜日:休み/木曜日:筋トレ/金曜日:ウォーキング/土日:家族でお出かけ・散歩など、くらいでも十分です😊

もちろん生活に合わせて曜日は変えてOK。大切なのは、「理想的なメニューを3日でやめる」より、「簡単なメニューを続ける」こと。まずは週2回から始めてみましょう💪

初心者向け|自宅でできる簡単筋トレ5選

ここからは、特別な器具を使わずに自宅でできる運動をご紹介します。最初から全部やる必要はありません!まずは2〜3種類でもOKです(^o^)丿

① スクワット

まずおすすめしたいのがスクワットです。太ももやお尻など、下半身の大きな筋肉を使います🐾

やり方
①足を肩幅程度に開く
②背中を丸めすぎない
③椅子に座るようなイメージでお尻を後ろへ下げる
④ゆっくり立ち上がる

まずは、10回×1〜2セットから。膝や腰に痛みがある場合は無理をせず、椅子を使うなど負荷を調整しましょう✨

② ヒップリフト

「お尻が下がってきた気がする……」という人にもおすすめなのがヒップリフトです🍑

やり方
①仰向けになる
②膝を曲げる
③足を床につける
④お尻をゆっくり持ち上げる
⑤ゆっくり下ろす

10〜15回×1〜2セットを目安に。勢いで上げるのではなく、お尻を使っていることを意識してみましょう。

③ 壁プッシュアップ

腕立て伏せは無理!という人は、壁を使えばOKです😊

やり方
①壁から少し離れて立つ
②手を肩幅程度にして壁につく
③肘を曲げながら体を壁へ近づける
④ゆっくり元に戻す

胸や腕まわりを使います。まずは、10回程度から始めてみましょう💪

④ バードドッグ

四つん這いになって、対角線上の手と脚を伸ばす運動です。

やり方
①四つん這いになる
②右手と左脚をゆっくり伸ばす
③元に戻す
④左手と右脚も同じように行う

体を大きくグラグラさせないように意識します。左右、5〜10回程度から始めてみましょう😉

⑤ かかと上げ

「筋トレする時間がない!」という人におすすめなのがこれ。

立った状態で、かかとを上げる→下げるだけです。

歯磨きしながら。料理をしながら。ドライヤーをしながら。「筋トレの時間」をわざわざ作らなくてもできます😊 まずは、10〜20回から。こうした小さな運動も積み重ねていきましょう。

まずは「10分筋トレ」でOK!

5種類紹介しましたが、「全部やらなくちゃ!」と思わないでください。たとえば、スクワット10回→ヒップリフト10回→壁プッシュアップ10回これだけでもスタートになります。

最初から30分、1時間と頑張るより、「これならまたできそう」と思えるところで終わる。これが意外と大切です。

ダイエットは短期決戦ではありません。10分を長く続けるほうが、1時間を3日でやめるよりずっといい。私はこのくらいの感覚でいいと思っています😊

「筋トレ+ウォーキング」の組み合わせもおすすめ

40代のダイエットでは、筋トレだけ!にする必要もありません。むしろ、筋トレ=筋肉に刺激を入れる、ウォーキング=身体活動量を増やす、というように組み合わせるのがおすすめです🚶‍♀️💪

厚生労働省のガイドでも、筋トレと有酸素性の身体活動を組み合わせることで、さらなる健康増進効果が期待できるとされています。

たとえば、週2回:自宅で筋トレ+できる日は歩くくらいからでOK。そして、わざわざウォーキングの時間を作れない人には、食後に10〜15分程度歩くという方法も取り入れやすいです。

食後ウォーキングについてはこちら👇

👉 関連記事:食後の血糖値を上げにくくする運動|何分後に何分歩けばいい?【2026年版】

筋トレしているのに痩せない!考えられる5つの原因

「筋トレを始めたのに体重が減らない!」となることもあります。でも、すぐに筋トレをやめる必要はありません。

① 食べる量が増えている

運動したから、「今日は頑張ったし、ご褒美♡」と食べる量が増えていませんか?😂運動したことで食欲が出たり、「運動したから大丈夫」と無意識に食べる量が増えたりすることもあります。

② まだ始めたばかり

1週間筋トレしたからといって、見た目が劇的に変化するわけではありません。体重の数字だけで判断せず、ウエスト・写真・洋服の着心地・筋トレの回数・疲れにくさ、なども見てみましょう。

③ 食事を減らしすぎている

「筋肉をつけたいから筋トレ!」と言いながら、朝:コーヒー/昼:サラダ/夜:豆腐、では、体づくりに必要な栄養まで不足してしまいます💦ダイエット中でもきちんと食べることは大切です。

④ タンパク質が不足している

筋肉の材料になるのがタンパク質です。肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などを、毎日の食事に取り入れましょう。

⑤ 睡眠や生活リズムが乱れている

ダイエットは、運動だけで決まるわけではありません。食事・睡眠・ストレス・日常の活動量なども大切です。「筋トレを頑張っているのに痩せない」というときこそ、生活全体を見直してみましょう。

🛏 筋トレだけでなく「休むこと」も大切

「今日は筋トレできなかったから、寝る時間を削ってでもやらなきゃ!」

ダイエット中は、ついそんな気持ちになることもありますよね💦

でも、40代のダイエットでは運動だけでなく、休養や睡眠も含めて生活全体を整えることが大切です。

夜遅くまで無理に運動するより、「今日は寝る。明日また動く!」くらいの気持ちでOK☺️

食事・筋トレ・睡眠を全部ひっくるめて、無理なく続けられる生活を作っていきましょう。

👉 質のよい睡眠が“やせ体質”をつくる理由|今日からできる改善ポイント5選

筋トレするならプロテインは必要?

「筋トレを始めたら、プロテインも飲まなきゃダメ?」と思う人もいるかもしれません。結論からいうと、必ず飲む必要はありません。

プロテインは筋肉を増やす魔法の飲み物ではなく、タンパク質を補給するための食品です。肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などから必要なタンパク質を摂れているなら、必ずしもプロテインを飲む必要はありません(; ・`д・´)

一方で、「朝はパンだけになりやすい」「忙しくて食事でタンパク質を摂れない」「筋トレ後に手軽に補給したい」という人には便利です🥛 私自身も、忙しい朝にはプロテインを取り入れています😊

プロテインについてはこちらの記事で詳しくまとめています👇

👉 関連記事:ダイエット中でもプロテインは必要?太らない飲み方・量・タイミング完全ガイド

40代女性は「食事を減らす」より栄養を整えよう

40代で、「痩せないからもっと食事を減らそう!」と考えるのは要注意です。

食事量を減らした結果、タンパク質まで減る→筋肉の維持に必要な栄養が不足する→疲れて動かなくなるとなったら本末転倒です💦

だからこそ、何を抜くかだけではなく、何を食べるかも考えましょう。まずは毎食、🥚卵、🐟魚、🍗肉、🫘納豆・豆腐、🥛ヨーグルトなど、「タンパク質源が1品あるかな?」と確認するだけでもOKです。

更年期でも筋トレして大丈夫?

健康状態に問題がなければ、更年期だから筋トレをしてはいけないということはありません。むしろ40代以降は、将来の筋力や骨の健康も考えて、無理のない範囲で体を動かす習慣を作っていきたい年代です💪

ただし、更年期には、疲れやすい・ほてり・めまい・動悸・睡眠不足・関節の違和感など、さまざまな体調変化が起こることがあります。そんな日に、「予定では筋トレの日だから絶対やる!」と無理をする必要はありません(^o^)丿✨

元気な日は筋トレ。疲れている日は散歩。しんどい日は休む。体調に合わせて調整できることも、40代のダイエットでは大切です😊

更年期太りについてはこちらの記事でも詳しく解説しています👇

👉 関連記事:更年期太りはなぜ起こる?エクオールで対策できる?【2026年版】

40代女性が筋トレを続ける7つのコツ

① 最初から頑張りすぎない

初日に30分やるより、10分で終わり。「もう少しできそう」くらいがちょうどいいです。

② 週2回から始める

毎日やる必要はありません。「火曜と金曜」など、あらかじめ決めておくと続けやすくなります。

③ 完璧なフォームを求めすぎない

もちろん安全なフォームは大切です。でも、「完璧にできないからやらない」にならないようにしましょう。痛みがある場合は無理せず、必要に応じて専門家へ相談してください。

④ 「ながら筋トレ」を使う

歯磨き中にかかと上げ。電子レンジを待ちながらスクワット。テレビを見ながらヒップリフト。これでもOKです。

⑤ 体重以外も記録する

体重だけでなく、ウエスト・写真・回数・洋服の着心地なども記録してみましょう。

⑥ できなかった日を数えない

「今週1回しかできなかった……」ではなく、「今週1回できた!」でいいんです😊

⑦ 一生続けられる強度を探す

ダイエットのゴールは、目標体重になった瞬間ではありません。そのあとも生活は続きます。だからこそ、痩せたあとも続けられる運動を今から見つけておきましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 40代女性は毎日筋トレしたほうがいいですか?

毎日行う必要はありません。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人の筋力トレーニングは週2〜3日が推奨されています。初心者なら、まず週2回程度から始めてみましょう。

Q. 筋トレとウォーキング、どちらが痩せますか?

どちらか一方を選ぶ必要はありません。筋トレとウォーキングでは役割が異なるため、両方を無理なく組み合わせるのがおすすめです。

Q. スクワットだけでもいいですか?

運動習慣がない人が始めるきっかけとしては良いと思います。慣れてきたら、お尻・背中・胸・体幹など、いろいろな部位を使う運動も少しずつ取り入れてみましょう。

Q. 筋トレすると脚が太くなりませんか?

初心者が自宅で行う一般的な自重トレーニングで、急激に脚が太くなることを過度に心配する必要はありません。まずは正しいフォームと無理のない負荷を意識しましょう。

Q. 筋トレ後はすぐプロテインを飲まないとダメ?

「筋トレ後○分以内に絶対飲まなければ意味がない」と神経質になる必要はありません。1日の食事全体で必要なタンパク質を摂ることをまず意識しましょう。食事で不足する場合は、プロテインを補助として利用できます。


まとめ|40代の筋トレは「頑張る」より「続ける」

40代女性のダイエットでは、体重を落とすことだけではなく、筋肉をできるだけ維持しながら健康的に痩せるという視点を持つことが大切です。

そのために筋トレを取り入れるなら、
💚週2回くらいから始める
💚まずは10分でもOK
💚スクワットなど自宅でできる運動から始める
💚ウォーキングも組み合わせる
💚タンパク質を意識する
💚疲れている日は休む
💚体重だけで評価しない、このくらいからで十分です👌

40代だからといって、「もっと頑張らなくちゃ!」と思わなくて大丈夫。むしろ、頑張りすぎないから続けられる。これが一番大切だと思います😊

今日スクワットを10回できたら、それでスタート。来週もできたら、さらにGOOD👍✨ そんな小さな積み重ねで、これから先も元気に動ける体を作っていきましょう!

🌿 40代ダイエットを食事・更年期・血糖値までまとめて知りたい方へ

この記事では「筋トレ」に絞って解説しました。でも40代女性のダイエットでは、食事・筋肉・血糖値・食欲・睡眠・更年期などをまとめて考えることが大切です。

「結局、私は何から始めればいいの?」という方はこちらからどうぞ👇

👉 40代女性のダイエット完全ガイド|更年期でも無理なく痩せる食事・運動・生活習慣【2026年版】


※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としています。持病がある方、通院中の方、運動時に胸痛・強い息切れ・めまいなどがある方、関節や腰などに強い痛みがある方は、無理に運動を開始せず医師などの専門家にご相談ください。