「漢方薬で痩せるって聞いたけど、本当なの?」
「ダイエットをしても、なぜかリバウンドしてしまう…」
そんなお悩みを感じている方へ。
東洋医学では、ダイエットにおいても「体質を知ること」をとても大切にします(*^-^*)✨
同じ食事、同じ運動をしても、痩せやすさや太りやすさは人それぞれ💡
今回は、
✅ 東洋医学で考える太りやすい体質
✅ 体質別に使われる漢方薬
✅ リバウンドしにくい体づくりの考え方
を、わかりやすく解説していきます✏
東洋医学では「痩せる=体を整える」

「痩せる」と聞くと、
体重を落とすことだけに目が向きがちですが、
東洋医学では
👉 体の巡り・水分バランス・内臓の働きを整えること
が、結果的に痩せやすさにつながると考えます☺
そのため、
✔ 無理な食事制限
✔ 過度な運動
ではなく、体質に合った方法を選ぶことがとても重要です✨
あなたはどのタイプ?太りやすい3つの体質

【Aタイプ】食毒体質(脂肪太りタイプ)
こんな傾向はありませんか?
🍖 お腹いっぱい食べることが多い
🍖 脂っこいもの・甘いものが好き
🍖 食べるのが早い
🍖 便秘しやすい
<特徴>
食べ過ぎや脂質の摂り過ぎで、内臓脂肪・皮下脂肪がつきやすい体質🍰
【Bタイプ】お血体質(巡りが悪いタイプ)
こんな傾向はありませんか?
❄ 手足が冷えやすい
❄ 肩こり・頭痛がある
❄ ストレスを感じやすい
❄ クマができやすい
<特徴>
血の巡りが悪く、代謝が落ちやすいタイプ。
ストレスの影響も受けやすいのが特徴です。
【Cタイプ】水毒体質(水太りタイプ)
こんな傾向はありませんか?
🍵 むくみやすい
🍵 水を飲むと体重が増えやすい
🍵 疲れやすい
🍵 下半身太りが気になる
<特徴>
体内の水分バランスが乱れ、余分な水が溜まりやすい体質です💦
体質を知ると、漢方薬の選び方が変わる

「漢方薬で痩せる」と言われることがありますが、実際には体質の偏りを整えることで、痩せやすい状態に導くというのが本来の考え方です🐶
ここからは、肥満症に用いられる代表的な漢方薬を体質別にご紹介します💡
※服用を検討する際は、必ず医師・薬剤師にご相談ください。
水太り・むくみが気になる方に
防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
<向いているタイプ>
💙 水毒体質(Cタイプ)
💙 色白で筋肉がやわらかい
💙 疲れやすく、汗をかきやすい
💙 下半身のむくみが気になる
<効能・効果>
体力中等度以下で、疲れやすく汗をかきやすい方のむくみ・多汗症・多満症(いわゆる水太り)・関節の腫れや痛み
<漢方的な考え方>
体内に溜まった余分な「水」を外に出し、水分バランスを整える漢方薬です。
脂肪太り・便秘がちな方に
防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
向いているタイプ
💛 食毒体質(Aタイプ)
💛 お腹まわりの脂肪が気になる
💛 便秘しやすい
💛 体力が比較的ある
<効能・効果>
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く便秘がちな方の肥満症・高血圧に伴う症状・のぼせ・肩こり・むくみ
<漢方的な考え方>
便通を整え、脂肪代謝を高めることで、食べ過ぎによる肥満にアプローチします。
※体力がない方には負担になることもあります。
ストレス太り・張りが強い方に
大柴胡湯(だいさいことう)
<向いているタイプ>
💜 お血体質+ストレス影響型
💜 体格がよく体力がある
💜 ストレスで食べ過ぎてしまう
💜 みぞおちや脇腹が張る
<効能・効果>
体力が充実して、便秘傾向のある方の肥満症・胃炎・肩こり・頭痛・神経症
<漢方的な考え方>
気の巡りを整え、ストレスで緊張した体をゆるめる方向に働きます。
まとめ|漢方薬で痩せる本当の意味

どの漢方薬も共通しているのは、「飲めば勝手に痩せる薬ではない」ということ!
🌟 食事
🌟 睡眠
🌟 運動
🌟 ストレスケア
これらを整えながら使うことで、漢方薬は本来の力を発揮します🙌
漢方薬で痩せるとは、体重を減らすことが目的ではなく、「太りにくい体」に整えること。
自分の体質を知り、無理をせず、日々の生活を少しずつ整えていく🐢
それが、リバウンドしづらい東洋医学式ダイエットです🌿

