こんにちは、痩せる毎日です😙
「食物繊維をもう少し摂ったほうがいいのは分かっている。でも毎日野菜や海藻をたっぷり食べるのは大変……。」
そんなときに気になるのが、飲み物や料理に混ぜて使える食物繊維パウダーです🌟
最近は、イヌリン・難消化性デキストリン・サイリウム・グアーガム分解物(PHGG)など、いろいろな種類の商品があります。
でも、ここで一つ疑問。「結局、何が違うの?」
私も調べてみるまで、「食物繊維の粉なら、だいたい同じでは?」と思っていました💦
ところが比較してみると、同じ食物繊維パウダーでも、食物繊維の種類・使い方・保健機能・価格がかなり違います。
そこで今回は、薬剤師として働く私が、2026年9月時点のメーカー公式情報を確認しながら、代表的な食物繊維パウダー6商品を比較しました。
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
※価格・商品情報は2026年9月4日確認時点です。最新情報は購入前に各販売ページをご確認ください。
🔑 先に結論:食物繊維パウダーは「目的」で選ぼう
食物繊維パウダーは、単純に「これが一番おすすめ!」と決めるより、何を重視するかで選ぶのが分かりやすいです。
✔ 食後の血糖値や脂肪の多い食事が気になる → 賢者の食卓 ダブルサポート
✔ お通じを重視&個包装で手軽に続けたい → イージーファイバー
✔ イヌリンを取り入れたい+機能性表示食品から選びたい → NICHIGA 天然由来イヌリン
✔ 機能性表示食品にこだわらず、シンプルにイヌリンを取り入れたい → NICHIGA イヌリン
✔ 水を含んで膨らむ性質を料理にも活用したい → NICHIGA サイリウム(オオバコ)
✔ イヌリン・難消化性デキストリン以外の水溶性食物繊維も比較したい → サンファイバー
ただし、ここは最初に強調しておきたいところ。食物繊維パウダーは「飲めば痩せる粉」ではありません。
基本は、野菜・豆類・海藻・きのこ・果物・全粒穀物などから食物繊維を摂ること。食物繊維パウダーは、普段の食事で足りない分を補う選択肢の一つとして考えるのがおすすめです。
👉 食事から食物繊維を増やす方法は「ファイバーマキシングとは?食物繊維を増やす方法」で詳しく解説しています。
食物繊維パウダー6商品を比較

まずは今回比較する6商品を一覧にしてみましょう。
| 商品 | 主な食物繊維 | 1日の目安 | 食物繊維量 | 価格の目安 | 保健機能 |
|---|---|---|---|---|---|
| 賢者の食卓 ダブルサポート | 難消化性デキストリン | 1食1包・1日3包目安 | 5g/包 | 1,800円+税/30包 | トクホ |
| イージーファイバー | 難消化性デキストリン | 1日1包 | 4.2g/包 | オープン価格 | トクホ |
| NICHIGA 天然由来イヌリン | イヌリン | 1日6g | 5.3g/6g | 1,000円/500g | 機能性表示食品 |
| NICHIGA サイリウム | サイリウム種皮 | 商品表示に従う | 89.7g/100g | 1,049円/150g | 一般食品 |
| サンファイバー | グアーガム分解物 | 使用目的・商品表示に従う | ― | 2,592円/180g | 一般食品 |
| NICHIGA イヌリン | イヌリン | 5〜15g目安 | 91.8g/100g | 998円/500g | 一般食品 |
※価格は2026年9月4日確認時点。セール・販売店等によって変動します。
※トクホ・機能性表示食品の表示内容は商品ごとに異なります。
こうして見ると、同じ「白い食物繊維の粉」でも全然違いますよね。
特に注目したいのが、食物繊維の種類だけでなく、商品として認められている表示も違うということ。ここから詳しく見ていきます。
そもそも食物繊維パウダーにはどんな種類がある?

商品を見る前に、最低限知っておきたいのが食物繊維の種類です。今回比較する商品では、大きく4種類が登場します。
① 難消化性デキストリン
難消化性デキストリンは、トウモロコシなどのでんぷんから作られる水溶性食物繊維です。無味・無臭に近く、水分に溶かしやすいため、食物繊維パウダーだけでなくトクホ飲料などにも広く利用されています。
今回の商品では、賢者の食卓・イージーファイバーが該当します。
面白いのは、同じ難消化性デキストリンでも商品によって許可表示が違うこと。この違いは後ほど詳しく比較します。
② イヌリン
イヌリンは、チコリや菊芋などにも含まれる水溶性食物繊維です。腸内細菌によって利用される発酵性食物繊維の一つで、プレバイオティクスとしても研究されています。
今回比較するNICHIGAの機能性表示食品では、イヌリンについて、腸内のビフィズス菌を増やすこと、腸内フローラ、お腹の調子、食後血糖値などに関する届出表示があります。
ただし、イヌリンなら何でも同じ機能性表示ができるわけではありません。機能性表示食品として届出された商品と、一般食品のイヌリンは分けて考える必要があります。
③ サイリウム(オオバコ)
サイリウムはオオバコ科の植物の種皮から作られる食物繊維です。特徴は、なんといっても水分を含むと大きく膨らみ、粘りが出ること。
イヌリンや難消化性デキストリンのような「飲み物にサッと溶かして食物繊維を足す」という使い方とは、少しキャラクターが違います。料理やお菓子づくりなどにも利用できるのが特徴です。
④ グアーガム分解物(PHGG)
もう一つがグアーガム分解物です。グアー豆由来の水溶性食物繊維で、「PHGG」と呼ばれることもあります。
今回紹介するサンファイバーには、このグアーガム食物繊維が使われています。公式では水溶性食物繊維として紹介されています。
「食物繊維パウダー=イヌリンか難消化性デキストリン」と思っていた方は、こうした別の選択肢があることも知っておくと選びやすくなります。
食物繊維パウダーを選ぶ5つのポイント

商品名だけ見ても違いが分かりにくいので、私は次の5項目で比較するのがおすすめだと思います。
① 食物繊維の種類
まず見るのは原材料。「食物繊維○g」だけでなく、何の食物繊維なのか?まで確認します。今回なら、難消化性デキストリン・イヌリン・サイリウム・グアーガム分解物です。
性質が異なるので、「食物繊維が多い=優秀」と単純には決められません。
② 1日に摂れる食物繊維量
次に確認したいのが1日の摂取量。例えば賢者の食卓は1包で食物繊維5g、イージーファイバーは1包で4.2gです。一方、大容量パウダーは自分で計量します。
「500gも入っていてお得!」だけではなく、実際に1日何g使うのかまで見ると比較しやすくなります。
③ トクホ・機能性表示食品・一般食品の違い
ここは少しややこしいところ。今回の商品には、特定保健用食品(トクホ)・機能性表示食品・一般食品が混在しています。
トクホは、特定の保健用途について消費者庁の許可を受けた食品。一方、機能性表示食品は、事業者の責任で科学的根拠に基づく機能性を表示し、消費者庁へ届け出る制度です。トクホのような個別審査を受けたものではありません。NICHIGAの天然由来イヌリンにも、その点が明記されています。
そして一般食品には、そのような保健機能の表示はありません。「一般食品だからダメ」という意味ではありません。何を目的に選ぶのかによって、必要な商品が変わるということです。
④ 1日あたりの価格
食物繊維は一度飲んで終わりではありません。続けるなら、1袋の価格より1日いくらかかるかを見るのがおすすめです。
例えばNICHIGAの機能性表示食品・天然由来イヌリンは500gで1,000円、1日6gが目安なので、単純計算すると1日約12円。一方、個包装の商品は価格が上がる代わりに、計量不要・持ち運びやすいというメリットがあります。
安さだけでなく、「面倒くさくなく続けられるか」も重要です。
⑤ どうやって使うか
これ、意外と大事です。毎朝コーヒーを飲む人なら、飲み物に混ぜやすいもの。会社や外食先で使いたいなら個包装。料理に使いたいなら大容量タイプ。サイリウムのように膨らむ性質を利用したいなら、それに合った商品。
自分の生活に入れやすいものが、結局いちばん続きやすいと思います。
① 賢者の食卓 ダブルサポート|食後の血糖値・中性脂肪が気になる人
まずは大塚製薬の「賢者の食卓 ダブルサポート」。主成分は難消化性デキストリンです。1包6g中に、食物繊維として難消化性デキストリン5gを含有。
メーカー希望小売価格は、6g×9包:630円(税別)、6g×30包:1,800円(税別)です。
賢者の食卓の特徴
最大の特徴はトクホ(特定保健用食品)であること。許可表示では、難消化性デキストリンの働きによって糖分や脂肪の吸収を抑え、食後血糖値や血中中性脂肪の上昇をおだやかにすることが示されています。
1食につき1包を飲み物に溶かして食事とともに摂取し、1日3包が目安です。ただし公式FAQでは、「3回飲まないと効果がない」という意味ではなく、食事1回につき1包を摂取することで、その食事について認められた働きを得るという説明になっています。
こんな人に向いていそう
食後血糖値が気になる/脂肪の多い食事を摂りがち/外食時にも使いたい/自分で粉を計量するのが面倒/トクホから選びたい
個包装なので、バッグに入れて持ち歩けるのもメリット。「毎日大容量の粉を計るより、食事のときにサッと1包使いたい」という人には使いやすいタイプです。
👉 賢者の食卓 ダブルサポートをチェックする
② イージーファイバー|お通じ+手軽さを重視する人
次は小林製薬の「イージーファイバー」。こちらも主成分は難消化性デキストリンです。1包5.2g中に食物繊維4.2g。
30パック入りの個包装タイプと、約50回分のパウチタイプがあります。価格はオープン価格です。
賢者の食卓との違いは?
ここが今回の比較で面白いところ。賢者の食卓もイージーファイバーも、主成分は難消化性デキストリン。しかも、どちらもトクホです。
ところが許可表示が違います。賢者の食卓は、食後血糖値・血中中性脂肪が中心。一方、イージーファイバーは、お通じの改善について許可された商品です。
「同じ成分ならどっちでも同じでしょ?」と思いがちですが、商品として確認されている摂取量や用途まで見ると違いがあります。
こんな人に向いていそう
お通じが気になる/食物繊維不足を手軽に補いたい/1日1回から取り入れたい/個包装を持ち歩きたい/飲み物や料理の味を変えにくいものがいい
公式では、ほとんど無味・無臭で、飲み物や料理に溶かしやすいことも特徴として紹介されています。
👉 イージーファイバーをチェックする
賢者の食卓とイージーファイバー、どっちがいい?

ここは迷う人が多そうなので、並べてみます。
| 比較 | 賢者の食卓 | イージーファイバー |
|---|---|---|
| 主成分 | 難消化性デキストリン | 難消化性デキストリン |
| 食物繊維 | 5g/包 | 4.2g/包 |
| 保健機能 | トクホ | トクホ |
| 主な許可表示 | 食後血糖値・血中中性脂肪 | お通じ |
| 目安 | 1食1包・1日3包目安 | 1日1包 |
| 向いている人 | 食事の糖・脂肪が気になる | お通じが気になる |
つまり、食事の糖や脂肪が気になる→賢者の食卓、お通じを重視→イージーファイバーと考えると分かりやすいです。
「難消化性デキストリン」という成分名だけで選ばず、商品としてどんな用途の表示が認められているかを見るのがポイントですね。
③ NICHIGA 天然由来イヌリン|機能性表示食品+コスパ重視
続いて、NICHIGAの「天然由来イヌリン」。こちらはチコリ根由来のイヌリンを使用した機能性表示食品です。
500g入りで、2026年9月4日確認時点の公式価格は1,000円(税込)。1日6gが目安なので、単純計算では約83日分、1日約12円です。かなり安いですね。
6gで食物繊維5.3g
1日の摂取目安量6gあたり、食物繊維:5.3g、機能性関与成分イヌリン:4.5gです。
機能性表示食品(届出番号H1420)で、届出表示では、イヌリンについて腸内のビフィズス菌、腸内フローラ、お腹の調子、食後血糖値に関する内容が示されています。
こんな人に向いていそう
イヌリンを取り入れたい/機能性表示食品から選びたい/毎日続けるので価格も重視したい/自宅で使うことが多い/自分で計量するのが苦にならない
500gの大容量なので、個包装のような携帯性はありません。その代わり、毎日自宅で使うならかなり続けやすい価格です。
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④ NICHIGA イヌリン|シンプルにイヌリンを取り入れたい人
「機能性表示食品じゃなくてもいいから、もっとシンプルにイヌリンを使いたい。」そんな人の候補が、NICHIGAの通常タイプのイヌリンです。
500gで998円(税込)。こちらは機能性表示食品ではなく一般食品です。
機能性表示食品タイプと何が違う?
同じNICHIGAなので、ここも迷いますよね。ざっくり分けると、天然由来イヌリン(機能性表示食品)→1日6gの摂取目安が設定され、届出された機能性表示がある。通常イヌリン→シンプルな一般食品としてイヌリンを取り入れる、という違いがあります。
「機能性表示食品だから必ず自分にも効果が出る」という意味ではありません。一方で、「価格を抑えてイヌリンそのものを毎日の食生活にプラスしたい」という人なら、通常タイプも選択肢になります。
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⑤ NICHIGA サイリウム|料理にも使いたい人
ここから少しキャラクターが変わります。NICHIGAの「サイリウム(オオバコ)」です。
150g入りで、2026年9月4日確認時点の公式価格は1,049円(税込)。サイリウムの特徴は、水分を含むと膨らみ、粘りが出ること。
そのため、イヌリンや難消化性デキストリンと同じ感覚で使うより、「膨らむ食物繊維」として考えたほうが分かりやすいです。
サイリウムは使い方がちょっと違う
例えば、わらび餅風のおやつ、おから蒸しパン、もちもち系の料理、とろみをつけたい料理など、性質を活かした使い方ができます。
逆に、「朝のコーヒーに何も考えずサッと入れたい」という目的なら、私はイヌリンや難消化性デキストリンのほうが選びやすいと思います。
こんな人に向いていそう
サイリウムを使った料理を作りたい/水を含んで膨らむ性質を活用したい/糖質を抑えたお菓子・料理などにも使いたい/飲み物に溶かすだけではなく料理にも使いたい
サイリウムは水分を吸収する性質があるため、使用するときは商品表示に従い、十分な水分とともに取り入れることが大切です。
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⑥ サンファイバー|PHGGという別の選択肢
最後は「サンファイバー」。こちらの主成分はグアーガム分解物(PHGG)です。
180gパックは、2026年9月4日確認時点で2,592円(税込)。今回紹介した中では、難消化性デキストリンでもない、イヌリンでもない、サイリウムでもない、という第4の選択肢です。
「食物繊維パウダーって、こんなに種類があるの?」と私も調べながら思いました(笑)
公式では、グアーガム食物繊維を使用した水溶性食物繊維商品として紹介されています。
こんな人に向いていそう
水溶性食物繊維を補いたい/イヌリン以外の種類も比較したい/PHGGに興味がある/大容量タイプを自宅で使いたい
価格だけならNICHIGAのイヌリンより高くなります。そのため、単純なコスパ比較ではなく、食物繊維の種類そのものを比較して選びたい人向けの位置づけになります。
👉 サンファイバーをチェックする
迷ったらこの3つ|目的別おすすめ

6商品を見てきましたが、「結局どれから見ればいいの?」という方のために、3つに絞ります。
手軽さ+食事対策なら「賢者の食卓」
外食が多かったり、食後血糖値や脂肪の多い食事が気になったりするなら、賢者の食卓。トクホで用途が分かりやすく、個包装なので持ち歩きやすいのもメリットです。
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お通じ重視なら「イージーファイバー」
同じ難消化性デキストリンでも、お通じを重視するならイージーファイバー。1日1包が目安なので、毎日の習慣にも組み込みやすい商品です。
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コスパ+イヌリンなら「NICHIGA 天然由来イヌリン」
毎日使うことを考えると、1日約12円という価格は魅力。しかも一般食品ではなく機能性表示食品なので、「イヌリンを試してみたい」という人の最初の候補にしやすいと思います。
👉 NICHIGA 天然由来イヌリンをチェックする
イヌリンと難消化性デキストリン、結局どっちがいい?

この2つで迷う人は多いと思います。ざっくり整理すると、
| 比較 | イヌリン | 難消化性デキストリン |
|---|---|---|
| 種類 | 水溶性食物繊維 | 水溶性食物繊維 |
| 発酵性 | 比較的高い | 商品・条件による |
| 商品例 | NICHIGA天然由来イヌリン | 賢者の食卓・イージーファイバー |
| 特徴 | 腸内細菌との関係が研究されている | トクホ商品などで広く利用 |
| 使いやすさ | 大容量粉末が多い | 個包装商品も多い |
| 注意点 | 人によってガス・膨満感が出ることも | 摂りすぎでお腹がゆるくなることも |
どちらが絶対に優れている、という話ではありません。例えば、腸内細菌・イヌリンに興味がある→イヌリン、外食時にも手軽に使いたい→難消化性デキストリンの個包装商品という選び方でもいいと思います💡
「トクホなら一番いい」というわけでもない
ここも誤解しやすいところです。
今回比較した中では、
賢者の食卓・イージーファイバー→トクホ、
NICHIGA天然由来イヌリン→機能性表示食品、
その他→一般食品です。
だからといって、トクホ>機能性表示食品>一般食品というランキングではありません。
例えば、「料理にサイリウムを使いたい」という人にとっては、トクホかどうかよりサイリウム特有の性質のほうが重要ですよね。逆に、「食後血糖値が気になるので、その用途について許可された商品を選びたい」という人なら賢者の食卓が選びやすい。
自分が何を目的に使うのか。ここから逆算するのがおすすめです😆
食物繊維パウダーを飲めば痩せる?

ここは「痩せる毎日」なので、避けて通れません(笑)
結論。食物繊維パウダーを飲むだけで痩せる、というものではありません✋
食物繊維は、満足感のある食事づくりやお通じ、食後血糖値などとの関係が研究されています。しかし、「食物繊維パウダーを毎日飲んでいるから、食事は好き放題でOK!」とはなりません( ̄▽ ̄;)
これはプロテインやエクオールと同じですね。何か一つを飲むだけで体脂肪が勝手に減るなら、ダイエットはもっと簡単なはずです(^▽^;)
基本は、食事+活動量+睡眠+続けられる生活習慣です。食物繊維パウダーは、その中の「食物繊維が足りない部分を補う補助役」として使うのが現実的です。
まずは食事から増やすのがおすすめ

「じゃあ食物繊維パウダーを買わなきゃ!」と思った方。ちょっと待ってください(笑)
普段の食事で、白米にもち麦を混ぜる、納豆を1パック足す、味噌汁にわかめ・きのこを入れる、果物を食べる、全粒粉パンに変える、豆類を取り入れる、これだけでも食物繊維は増やせます。
私は別の記事で、こうした食生活を「ファイバーマキシング」として詳しくまとめています。
「そもそも自分は食物繊維が足りているの?」という方は、商品を選ぶ前にこちらを読んでみてください👇
👉 ファイバーマキシングとは?食物繊維を増やす方法を詳しく見る
食物繊維パウダーを使うときの注意点

食物繊維は、多ければ多いほどいいわけではありません(^▽^;)
今まであまり摂っていなかった人が、いきなり大量に増やすと、お腹が張る・ガスが増える・腹痛・下痢・便秘などの消化器症状が出ることがあります😱
特にイヌリンなど発酵されやすい食物繊維は、人によってお腹の張りを感じることがあります。「腸活するぞ!」と初日からスプーン山盛り投入するのはやめましょう(笑)
商品に記載された目安量を確認し、自分の食事量や体調を見ながら取り入れることが大切です。また、食物繊維を増やすときは水分摂取も意識しましょう。
治療中の病気がある方、消化器疾患がある方、薬を服用している方などは、必要に応じて医師・薬剤師・管理栄養士などへ相談してください。
よくある質問(FAQ)

Q. 食物繊維パウダーは毎日飲んでもいい?
食品として販売されている商品は、それぞれ商品に記載された摂取目安量・使用方法に従って利用します。「食物繊維だから多いほどいい」と考えず、まず普段の食事でどのくらい摂れているかも考えてみましょう。
Q. イヌリンと難消化性デキストリンならどっちがおすすめ?
目的によります。腸内細菌との関係やイヌリンそのものに興味があるならイヌリン。個包装の手軽さや、トクホとして特定の保健用途が表示された商品から選びたいなら、難消化性デキストリンを使った賢者の食卓やイージーファイバーなどが候補になります。
Q. 食物繊維パウダーで便秘は治る?
便秘には食物繊維だけでなく、水分、運動、食事量、生活リズム、薬剤、疾患などさまざまな要因が関係します。イージーファイバーのように「お通じの改善」についてトクホの許可表示がある商品もありますが、便秘そのものを治療する医薬品ではありません。症状が続く場合や、強い腹痛・血便などがある場合は医療機関へ相談してください。
Q. 食物繊維パウダーは食前・食後どっち?
商品によって異なります。例えば賢者の食卓は、1食につき1包を飲み物に溶かして食事とともに摂取する商品です。一方、NICHIGA天然由来イヌリンは、1日6gを目安に普段の食事や飲み物に混ぜて使用します。自己流で統一せず、購入した商品の表示に従いましょう。
Q. 一番安い食物繊維パウダーは?
今回比較した商品では、単純な1日コストなら大容量のイヌリンがかなり安くなります。ただし、安い=自分に一番合っているとは限りません。個包装の便利さ、食物繊維の種類、トクホ・機能性表示食品なども含めて選ぶのがおすすめです。
まとめ|「一番おすすめ」ではなく、自分が続けやすい食物繊維を選ぼう

食物繊維パウダーを6商品比較しました。最後にもう一度まとめます。
- 食後の血糖値・脂肪の多い食事が気になる → 賢者の食卓 ダブルサポート
- お通じ+手軽さ重視 → イージーファイバー
- 機能性表示食品のイヌリン+コスパ重視 → NICHIGA 天然由来イヌリン
- 機能性表示食品にこだわらずシンプルに続けたい → NICHIGA イヌリン
- 膨らむ性質を料理にも使いたい → NICHIGA サイリウム
- PHGGという別の水溶性食物繊維を選びたい → サンファイバー
食物繊維パウダー選びで大切なのは、「一番痩せそうな商品」を探すことではありません。
自分の食生活を見て、何が不足している?何を目的に使う?毎日続けられる?価格は負担にならない?という視点で選ぶこと。
そして何より、食物繊維はパウダーだけから摂るものではありません。もち麦、納豆、野菜、海藻、きのこ、果物などを普段の食事に少しずつ増やして、それでも不足する部分をパウダーで補う。
私はこのくらいの距離感が、いちばん続けやすいと思っています😙
迷ったら、まずはこちらから🌟
機能性表示食品でありながら1日約12円と続けやすく、今回の6商品の中でも最初の一歩として選びやすいのがNICHIGA 天然由来イヌリンです。
👉 NICHIGA 天然由来イヌリンをチェックする
👉 まず食事から食物繊維を増やしたい方はこちら
ファイバーマキシングとは?食物繊維を増やす方法【2026年版】
※本記事は2026年9月4日時点のメーカー公式情報等をもとに作成しています。価格・内容量・商品仕様・届出表示等は変更される場合があります。購入前に各商品の最新表示をご確認ください。
※特定保健用食品・機能性表示食品は医薬品ではありません。疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。
※機能性表示食品は、事業者の責任において科学的根拠に基づく機能性を表示し消費者庁に届け出られた食品であり、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※食物繊維の必要量や消化器症状には個人差があります。治療中の疾患がある方、消化器疾患のある方、医薬品を服用している方などは、必要に応じて医師・薬剤師・管理栄養士等へ相談してください。

